超乱読!

精読が大事、読んだことを実行しないと意味がない・・ごもっともですが、そんなことよりひとまず読むのが好きなんです。

2011年12月

ダ・ヴィンチ1月号 〜4986人の読書好きが選んだブックランキングとのこと3

昔、ケンドーコバヤシのラジオを聞いていた。
そのラジオでケンドーコバヤシが「芸人が袖で努力している姿を見せようとする風潮も、それを見て好きになるファンがいるのも許せない」と言っていたのにすごく共感したのを覚えている。
もちろんケンコバは「他の芸人より俺が一番努力してるのに」と言って笑いに変えていたが、M-1が始まり漫才に注目が集まったことや、芸人が個人でブログをもったりで、「俺苦労してます」「俺がんばってます」アピールをよく目にするようになった。もちろん自ら発信していなくても番組がそういう取り方をしているのもあるんだけれど。

それは全く悪いことではないとは思うんだけど、プライベートな面を見せることがプラスになることはないんだと思うんだよな。
俺は嘘でも芸人には「夜な夜な遊び倒してます」と言っていて欲しいし、格闘家には「店の酒全部飲みました」と言っていて欲しいと思う。

ずっとそう思っていた。
が、最近若干その思いが揺らいでいる。オードリー若林のコラムを読むようになってからだ。

つーわけで『ダ・ヴィンチ1月号』を読んだ。
ダ・ヴィンチ 2012年 01月号 [雑誌]ダ・ヴィンチ 2012年 01月号 [雑誌]

メディアファクトリー 2011-12-06
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特集は「BOOK OF THE YEAR2011」
ダ・ヴィンチはコラムが面白い。オードリー若林、西加奈子、本谷有希子のコラムは常に面白い。川上未映子のコラムもあるし。

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連載中で最もおもしろいスポーツ漫画『あひるの空』5

学生時代、厳しい運動部に入っていた多くの人が一度は感じたことがあるだろう感覚。

「こんなに辛い思いをして一体何になるんだろう」

その道で食っていけないことはわかっているし、食っていけるかどうかどころか県で一位にすらなれないことが見えてしまう。何か入れと言われて入ってはみたものの、つらく面倒な練習のたびに頭のどこかにある「この練習してもどうせ・・・」という感覚。

本書内にもありますが、その手の思いが一切浮かばない人がプロになったりするんでしょうが、大多数の人がどこかで負けてしまう、スポーツの世界。
それで食ってる人ならまだしも、やらなくても特に何があるわけでもない世界、学生時代の部活。

中学生になって入部をする時には、将来それで食っていけるかはほぼ決まっているし、楽しんでやりたいだけならわざわざ部活動に参加する必要なんてない。

強くなるためには練習しないといけない、でも、練習しても勝てないかもしれないし、勝てたとしてもどこかで負ける。
学生の部活をテーマにした作品には、このモヤモヤした感覚をスルーしないでいてほしい。

つーわけで『あひるの空』を読んだ。
あひるの空 (1) (少年マガジンKC)あひるの空 (1) (少年マガジンKC)
日向 武史

講談社 2004-05-15
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バスケット選手を母親に持つ身長149cmの車谷空が九頭龍高校バスケ部に入部しバスケを始めようとするが・・・という話。
いわゆる天才がいない努力をこつこつと描く名作。泣けます。

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今週読んだ本 猫とあほんだらとか 〜20111204−1210

『偉人たちのブレイクスルー勉強法』★★

『オフィスレディコンプレックス』

『スクールガールコンプレックス』

『日本人なら知っておきたい日本文学』

『ココロをつかむ心理術』★★

『猫とあほんだら』★★

『板谷式つまみ食いダイエット』

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クーリエ・ジャポン1月号 〜未来を予測するいちばんの方法は、自ら未来を創り出すことだ3

「知の最前線」
そう聞くと、学生の頃はワクワクしたものですが、そんなの別に今の俺には関係ないよ、と冷めた感情を持ってしまう自分はなんてつまらない奴になってしまったのだろう。

それじゃつまらないな。

つーわけで『クーリエジャポン1月号』を読んだ。
COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2012年 01月号 [雑誌]COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2012年 01月号 [雑誌]

講談社 2011-11-25
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特集は『さあ、世界の”知の最前線”へ!「未来」はMITで創られる』
ビリー・ビーンや村上春樹のインタビュー、雇用の変化のことなど、相変わらず興味深い記事がたくさん。

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