超乱読!

精読が大事、読んだことを実行しないと意味がない・・ごもっともですが、そんなことよりひとまず読むのが好きなんです。

ビジネス書

簿記挫折組は必読!『世界のエリートがやっている会計の新しい教科書』4

簿記検定がこれだけメジャーな意味がわからない。
仕訳だったり、財務諸表作成だったりっていうのを日常業務で使っている人ってかなり少ないように思うし、簿記検定を取ったとしても、2、3級あたりでは財務諸表を読む力はそんなにつかないように感じる。
受験者数が多い割には、検定用の参考書を見てみるとすぐに仕訳の説明に入っていて、ひとまずやってみろ方式だったりするし、序盤で嫌になる人が多いのも当然だろうと思う。
きっと、序盤の結構長めのただなんとなく仕訳している期間を過ぎたらおもしろくなるんだろうけれど、財務諸表を作ることなんてなかなかないわけで、該当部署以外の社会人がそこまで頑張る必要がない。

個人的には財務諸表を読む力の方が重要視されるのが普通なのでは?と思ってしまうんだが、そうでもないのだろうか。

とにかく、財務諸表・簿記の理屈を説明してくれている本を読んでみようと思った。

つーわけで『世界のエリートがやっている会計の新しい教科書』を読んだ。
世界のエリートがやっている 会計の新しい教科書世界のエリートがやっている 会計の新しい教科書
吉成 英紀

日本経済新聞出版社 2014-08-21
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優秀な日本のビジネスマンが会計が苦手なのは、世界的にみて日本の会計教育が遅れているからである。きちっと論理的に教えよう・・・という本。



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絶対株あがるから!は当然信じないけれど。。『株は再び急騰、国債は暴落へ』2

絶対と言う奴を信じるな。
金融機関が薦める商品を買うな。
雑誌で紹介されている銘柄を買うな。

投資方法絡みの書籍を読んでいたらよく出てくる話題トップ10には入る言葉だろう。
全部当然といえば当然だ。
絶対なんてあり得ないし、金融機関は手数料で稼いでいるし、多くの人が知った情報にたいした意味はない。
どれも少し考えればわかることだけれど、ある意味無知な人を相手にした商売で、仕方のないことかもしれない。

そして、個人的に最もよく見るのが、
少数派になれ!というものだ。
専門家が強気の人がいなくなったら買いで、弱気の人がいなくなったら売りという意味で、
「人の行く、裏に道あり花の山」なんていう格言もある。
とにかく人と同じことをしていては儲けられないよということだ。

最近、2020年に向けて大チャンスだ、投資チャンスだ、という書籍が出版されにされている。
その中には、少数派になれ!と主張していた専門家もいるはずだ。

まあ、ここまで政府が株高にもっていこうとしていれば当然のような気もしてしまうが、ちょっと待てよというのが、少数派を行くということなんだろう。
そう思いながらも手に取ってしまう、大チャンスだよ本。

つーわけで『株は再び急騰、国債は暴落へ』を読んだ。
株は再び急騰、国債は暴落へ株は再び急騰、国債は暴落へ
朝倉 慶

幻冬舎 2014-07-24
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来るべきインフレに備えて投資を行うべき・・・という本。



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試験に合格したければまずこれを読むといいかも。『合格る技術』3

勉強術と名の付く書籍は多い。

それらは、何かしらの結果を出している人、死ぬほど勉強してきた人たちが著しているわけで、
そこまで大きな違いはでないし、たとえ表面上違いがあったとしても、目指していることは一緒だったりする。

結局はその人が本気で勉強しようと思っているか、また合うか合わないかということになる。


30歳にして自分に合う勉強本を見つけたかもしれない。

つーわけで『合格る技術』を読んだ。
合格(ウカ)る技術
合格(ウカ)る技術宇都出雅巳

すばる舎 2011-02-22
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試験に最短で合格する術を教えよう・・・という本。


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いつでもどこでもとにかく読め!『スピード読書術』2

中学生時代に読書にハマり、高校に入ってからはもっと本が読めないかと、速読術にハマった。

その手の本を買い漁ったし、通信講座も受けた。
それによって速読できるようになった!ということはないが、それが活きてか読むのは相対的には速い方だと思う。

今は少しばかりはあるが、昔は本を読んでも覚えていないと意味がない、生活に活かさないと意味がないという考え方が全くなかったので、単純に多くの本に触れたいという思いだけだった。

今も多くの本に触れてみたい欲求は衰えていない。
もっと速く読んでみたい。できるなら覚えておければなおいい。

つーわけで『スピード読書術』を読んだ。
速読・多読でビジネス力が高まる!スピード読書術
速読・多読でビジネス力が高まる!スピード読書術宇都出 雅巳

東洋経済新報社 2008-06-20
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インターネット時代の今こそ読書の時代。本を最大限活用する読書術を教えよう・・・という本。



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セールスパーソンは絶対一読。『場面で分かるセールストーク』3

今年8月くらいに単発2時間ドラマで『250億騙し取った男』という作品が放送されていた。

オレオレ詐欺集団が捕まるまでの話で、成り上がりを目指す若者がオレオレ詐欺集団を仕切るまでになって金持ちにはなるけれど、結局最後報われない上にトップは捕まらないっていう現実にあった事件に則したドラマ。
その中で電話トークでのトレーニングの場面があって、こういう風にきちんとマニュアルがあって、電話トレーニングするんだなあと思ったものだ。

僕が勤めていた会社は中小企業ということもあって、客と電話する場面は多かったけれど、特にトレーニングはなく、いつもだましだまし話していた。
電話トークがうまい人はきちんとトレーニングしてるんだろうなあ。

つーわけで『場面でわかるセールストーク』を読んだ。
場面でわかるセールストーク25の失敗と成功 [実務入門]
場面でわかるセールストーク25の失敗と成功 [実務入門]宇都出 雅巳

日本能率協会マネジメントセンター 2007-11-30
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著者のこれまでの書籍『売り込まなくても売れる!実践編』 『絶妙な「聞き方」の技術』 のテクニックをセールストークの実践例としてまとめた・・・という本。



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勉強術決定版?『速読勉強術』4

最近、取ってみようかなという資格があって、いわゆるお勉強とやらをやってみた。

そこそこの暗記と計算が必要なのだが、始めてみて驚愕した。
全く覚えられないし計算もとにかく遅い。こんなはずじゃなかった感が半端ない。

考えてみたら、覚えるという行為を大学を卒業してから6年間で一度もやっていない。
そんなに記憶力が悪いほうではなかったはずなのに・・・と思いながら勉強を進めているが、
ここいらで少し勉強術を学んでみてもいいかもしれない。

そう思って読んだのが、『合格る思考』だったわけで、それきっかけで宇都出雅巳氏の本を通しで読んでみようかなとなった。

つーわけで『速読勉強術』を読んだ。
速読勉強術
速読勉強術宇都出 雅巳

すばる舎 2007-01-15
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宇都出氏の今のウリ?である勉強法、高速大量回転法を中心に教えよう・・・という本。



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会議があるのは仕方がない。『あたりまえだけどなかなかできない会議のルール』2

社会人として働くようになってよく思ったのが、人は根本的には人と接することを求めてるんだろうなあ、ということ。

会議やミーティングと称して集まりたがる人が結構多いのだ。

自分が勤めた会社がそうなだけだ、と思っていたが、いろいろな会社の人と会うようになってそうではないということを知った。

何をするにしても、何を決めるにしても会議が行われて、決めることがない定期的な集まり、報告会も多い。

最初は、単に責任を分散させたり、責任の所在を曖昧にする目的で行われてるんだろうなあ、と思いながら参加していた。

が、それだけでは説明がつかない会議・ミーティングも多い。
考えるに、小学生から高校生までは必然的に毎日同じ人と顔を合わせるという生活を送ってきたからか、定期的に人と顔を合わせるという行為が染み付いてしまっているのではないだろうか。
そう考えると今の教育が行われている限り、会議というモノが減ることはなさそうだ。
逃げられないのなら少しでも有意義な時間にした方がいい。

つーわけで『あたりまえだけどなかなかできない会議のルール』を読んだ。
あたりまえだけどなかなかできない会議のルール (アスカビジネス)
あたりまえだけどなかなかできない会議のルール (アスカビジネス)宇都出 雅巳

明日香出版社 2006-11-30
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明日香出版社の人気シリーズ、あたりまえだけどなかなかできないシリーズの1冊。会議の質をアップさせる101のルールを紹介しよう・・・という本。



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話し方より聞き方を学べばコミュニケーションはうまくいく。『絶妙な「聞き方」の技術』4

書店にいくとコミュニケーションという言葉を冠した書籍をよく目にする。

これほどまでに重要重要と言われながら、うまい基準がはっきりしない能力というのもないのではないだろうか。

そういう意味では金になるジャンルといえるかもしれない。

最近読んだのが『世界のリーダーに学んだ 自分の考えの正しい伝え方』という本。
この本に限らず自分の考えを伝える、うまく話す系の書籍で違和感をおぼえるのは、うまく話せているか、自分の考えが正しく伝わっているかというのは、すべて相手がどう思うかで決まることなのになーというもの。
それなのに、これらの書を著している人たち、または話し方講習などの講師などは、自分は話がうまいんだよという立場にいるような気がする。
別にそれはそれでいいのだが、「私、話しうまいっす!」「みんな俺がやってる話し方参考にしてね!」っていう人がコミュニケーション上手だとはどうしても思えないんだよなあ。

そういう意味で、聴き方の技術というのは比較的好感が持てる。

会話をしている時に、会話がはずんで自分が気持ちよく話をできていて、相手も気持ちよく話をしているように見える。そういう時に、「俺の話し方がうまいんだ。話し方の技術を体系化してみよう」と思うか、「相手の聴き方うまいなー。ちょっとまとめて参考にしてみよう」と思うかの差だ。

つーわけで『絶妙な「聞き方」の技術』を読んだ。
絶妙な「聞き方」の技術 (アスカビジネス)
絶妙な「聞き方」の技術 (アスカビジネス)宇都出 雅巳

明日香出版社 2006-10-31
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あらゆる人間関係は聞き方次第!聞き上手になるためのコツを教えよう・・・という本。
宇都出雅巳さん2冊目。



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ひとまず数を打てばいい。『売り込まなくても売れる!実践編』3

小学校6年生の時、親の転勤で吉祥寺に引越しをした。
社宅の隣が図書館という今考えてみると最高の立地で、そこから本にハマることになった。

その頃から始まった読書生活ながら、今まで著者で本を読んだことがほとんどない。

学生時代に重松清と森博嗣の文庫化された作品はすべて読んでいたくらいで、それも新刊を楽しみに待つというものではなく、書店で新刊が出てたら買うくらいのものだった。

先日、ビジネスマンの集まりに参加した。
その際に、好きな作家を聞かれて、特にこれといった答えができなかった。好きな作品ならいっぱいあるけれど、好きな作家といわれると難しいもんだなと思った。
その場はビジネス書作家を挙げる人が多くて、重松清が好きといえるような空間ではなかったので、司馬遼太郎が好きです、といってお茶を濁したが、僕も好きな作家をつくろうかなと。

そんなことを考えていたときに、『合格る思考』という本を読んで、著者の勧める勉強法がなかなかおもしろそうだったので、ちょうどいいので、宇都出雅已著作を読んでみることにした。

つーわけで『売り込まなくても売れる!実践編』を読んだ。
売り込まなくても売れる!実践編 トップ1%の営業マンから生まれた「高確率セールス」
売り込まなくても売れる!実践編 トップ1%の営業マンから生まれた「高確率セールス」ジャック・ワース 宇都出 雅巳 神田 昌典 マイルズ・サンキン

フォレスト出版 2005-10-12
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売り込まない。説得しない。ストレス知らずの営業法、高確率セールス方法を教えよう・・という本。
宇都出雅已さんの本ではなく、訳者としての著作ですが、アマゾンの著者ページを見たところこれが初作だったので、読んでみた。




そういえば『すべてがFになる』がドラマ化されるよう。
森博嗣のS&Mシリーズは大好きで、今も実家に帰ったら読むくらいだ。すべてがFになるも何度読んだことか。
まあS&Mシリーズ以外は自分には合わなかったけれど・・・。
ストーリーというより、人物描写で魅せる作家だと思っているので、どう考えてもドラマに向かないように思うのだが、どうなのだろう。まあ、いいか。
すべてがFになる (講談社文庫)
すべてがFになる (講談社文庫)森 博嗣

講談社 1998-12-11
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努力している人向け、努力技術論。『天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある。』

「天才ではない人が、社会で成功をつかむためには、努力するしかないのです。」

この言葉を違和感なく受け入れられる人は、素直に羨ましい。

成功は必ずしも一つの形ではないのではないかと思う。
ビジネス書でこの手のことが語られる時は、基本的には一定の社会的地位と名声を得て、この先の生活に困らないであろう金銭を手にできている状態が、成功の定義になっているように思う。その成功は本当に成功なのだろうか。
というところに疑問を持つのは努力からの逃げなんだろう。

すき家幹部「自分も月500時間業務のキツさを乗り越えてきて、今のすき家がある。部下はレベルが低い」
今は、ブラック起業下で死ぬほど働いてもそれが地位や、給与に反映されないことが多い。
地位や給与に反映されないとわかっているなら、そこで努力することは間違っているし、何も考えていないバカなんじゃないの、そういうのは努力っていわないんだよ、と切り捨てるのは簡単だけれど、誰もが努力すればそれが報われるわけではないと、どうしても思ってしまう。

努力を強いる、がんばれ!がんばれ!っていうのは一時、勝間和代さんらが売れている時に消費しつくされて、今はどちらかというと社会の成長は飽和状態だから、上を上を目指すのではなくて、そこそこをそれなりに生きてそこではない幸せを、成功を見つけようよ。
に流れているのかと思っていたら、どうもそうではないらしい。

まとまりがなくなったけれど、何が言いたいかというと、どうやら努力からは逃れられそうにないなと、いかに正しい努力を継続して続けられるかを真剣に考えなければいけないのね、ということ。あー疲れる。

つーわけで『天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある。』を読んだ。
天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある
山口 真由

扶桑社 2014-01-16
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努力を継続するための具体的なノウハウを教えよう・・・という本。



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