超乱読!

精読が大事、読んだことを実行しないと意味がない・・ごもっともですが、そんなことよりひとまず読むのが好きなんです。

雑誌

何が何だかわからんが読んでしまう!『駒doc.』3

将棋が好きだ。

限りあるマスの中で、何百年も指されていて同じ局面が現れない魅力ったらないわけだ。
負けた方が必ず差す手を変えるから、プロでは同一局面が現れないんだよ、と説明されてもすごく不思議だ。
簡単に必勝法ができそうなものなのに、まだ出来上がっていない。
定跡もころころ変わる。
僕が中学生の頃悪いとされていた手が、今ではそれしかないとされていたりする。おもしろい。

また、自ら負けを認めるゲームである、というのも魅力にあげる人が多い。
多くのプロがあるスポーツ&ゲームで自ら負けを宣言するというゲームはたしかに少ない。
もう動かせる駒がない、いわゆる詰みになるまで指すことはなく、自分が負けだなと思ったところで投了をする。
強くなればなるほど先が読めるようになるので、投了は早くなる。また、相手の力に対する信頼でもそれは変わる。強い相手であれば、間違えることはないだろうと、相手が間違えないと自分に勝ちがない場合も投了が早くなる。
「負けました」「参りました」というのは本当に悔しいし、麻雀のように、運の要素が少ないゲームなので、自分より強い人と連続でやってもやっただけ負ける。

今配布されている紀伊国屋書店の『scripta』の中年の本棚という連載で、羽生善治さんの、十代のときどんなに苦しい将棋でも粘ってなかなか投了しなかったが、あるときから駄目なものは駄目だから素直に次に向かっていった方がいいと考えるようになった。
『投了にはさまざまな解釈があって、早く投了することによってツキを充電していると思えるケースもあります』という話が紹介されていた。

そこで将棋電王戦リベンジマッチ 森下卓九段 vs ツツカナ | ニコニコ動画

電王戦というのはプロ将棋棋士とコンピュータ将棋ソフトが団体戦で対戦するもので、ここ数年プロ棋士が負け越している。
昨年、森下卓九段がこの大会で負け、「でも、こういうルールだったら勝てるもんね!」というようなことを言った。
んで、こういうルールでやったのが、昨年大みそかのリベンジマッチ。
ここでの森下九段がすこぶるすごかった。
序盤はいい勝負、そしてじりじりと森下九段優勢の局面に。
でも、コンピュータは投了しない。
次第に森下九段の完勝局面に。
でも、コンピュータは投了しない。
そして森下九段は20時間指し続けた。

運営判断で日を改めてやるという決断になったのだが、まあ将棋の初心者が見ても逆転はないくらいの状況だった。
大晦日深夜、自分は何をしているんだろうと思いながらも思ったわけです。
やっぱりまだまだ人の方が上だな、と。


つーわけで『駒doc.』を読んだ。




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大森靖子にハマれ!『MUSIC MAGAZINE10月号』3

音楽は好きだけれど、いい音楽というのがわからない。

昔から本と映画が好きで、周りにもそういう人が多かった。
その手の人たちは大抵音楽も好きで、やってるか聞いてるかしているので、いろいろな歌手を薦められた。
BJCに真心ブラザーズにSHUUBIにくるり・・・。
音楽好きは総じてかっこよかったので、自分もそうなりたくて、16歳の頃は京都JEUGIA のインストアライブに通ったし、17歳の頃は心斎橋ミューズホールに通って適当にライブを聞きまくっていた。
多く触れれば分かるようになるのかと思ったけれど、そうではなかった。
結局、自分が何が好きかはわからなかった。

好きになる歌手は、結局雑誌やラジオから入ることが多くて、人は好きになっても音楽が好きかといわれるとよくわからず。
高校生の時にラジオから好きになった真行寺恵里のライブには何度も行ったし、aikoのラジオは朝5時まで欠かさず聞いていた。

今は、新しい歌手を薦めてくれる人も周りにいなくなって、余計に文字から入ることが多い。
新垣伝説、道重伝説を読んで、二人を好きになったけど、モーニング娘。の歌がどうかといわれると、何もわからない。

また好きになりそうな歌手に出会った。

つーわけで『MUSIC MAGAZINE10月号』を読んだ。
MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2014年 10月号MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2014年 10月号
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大森靖子を好きになれ!・・・という雑誌。



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クーリエジャポン9月号 〜捨てることで豊かになる

『断捨離』を読んで以来、部屋にモノがない生活になっている。

モノが少なくなって、本当に大事なものが見えてきました・・・みたいなことは一切ないけど、

身の回りになくてもいいものはいっぱいあることは事実。
そしてモノが少ないと引越しの時すんごく楽なのも事実。

モノも人間関係も情報も感情も、不要なものを取り除くとシンプルに楽しく生活できるのかもしれない。

つーわけで『クーリエジャポン9月号』を読んだ。

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特集は『人生の9割は、「捨てる」ことで決まる。』
世界ではシンプルに生きることを選択している人が増えています、というもの。
気になるのは記事中の人が一度は金を持っていて、生活を選択できる立場にいた人たちという事実。
シンプルライフを選択するから金が持てるのか、金を持ってるからシンプルライフを選択できるのか。。

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クーリエジャポン7月号 〜幸福度調査日本は90位3

幸福度ランキング1位のデンマークにも自殺者はある程度いる現状。

何が幸福かは人それぞれ、国それぞれ。

とはいえ、若者の自殺する国が幸福だなんてはずはない。

つーわけで『クーリエジャポン7月号』を読んだ。
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特集は『「幸福」への手がかりを求めて 北欧へ』
デンマークの国民負担率(所得に対する税金と社会保険料の割合)は71.7%にも上り、世界一だ。(P22)というデンマークを中心に北欧の実態に迫る!という特集。”幸福”を考えるきっかけになりそうです。

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ダ・ヴィンチ1月号 〜4986人の読書好きが選んだブックランキングとのこと3

昔、ケンドーコバヤシのラジオを聞いていた。
そのラジオでケンドーコバヤシが「芸人が袖で努力している姿を見せようとする風潮も、それを見て好きになるファンがいるのも許せない」と言っていたのにすごく共感したのを覚えている。
もちろんケンコバは「他の芸人より俺が一番努力してるのに」と言って笑いに変えていたが、M-1が始まり漫才に注目が集まったことや、芸人が個人でブログをもったりで、「俺苦労してます」「俺がんばってます」アピールをよく目にするようになった。もちろん自ら発信していなくても番組がそういう取り方をしているのもあるんだけれど。

それは全く悪いことではないとは思うんだけど、プライベートな面を見せることがプラスになることはないんだと思うんだよな。
俺は嘘でも芸人には「夜な夜な遊び倒してます」と言っていて欲しいし、格闘家には「店の酒全部飲みました」と言っていて欲しいと思う。

ずっとそう思っていた。
が、最近若干その思いが揺らいでいる。オードリー若林のコラムを読むようになってからだ。

つーわけで『ダ・ヴィンチ1月号』を読んだ。
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特集は「BOOK OF THE YEAR2011」
ダ・ヴィンチはコラムが面白い。オードリー若林、西加奈子、本谷有希子のコラムは常に面白い。川上未映子のコラムもあるし。

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クーリエ・ジャポン1月号 〜未来を予測するいちばんの方法は、自ら未来を創り出すことだ3

「知の最前線」
そう聞くと、学生の頃はワクワクしたものですが、そんなの別に今の俺には関係ないよ、と冷めた感情を持ってしまう自分はなんてつまらない奴になってしまったのだろう。

それじゃつまらないな。

つーわけで『クーリエジャポン1月号』を読んだ。
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特集は『さあ、世界の”知の最前線”へ!「未来」はMITで創られる』
ビリー・ビーンや村上春樹のインタビュー、雇用の変化のことなど、相変わらず興味深い記事がたくさん。

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クーリエジャポン11月号 〜今一番面白い雑誌

昨今、大量に出版されている国際協力、社会起業家関係の書籍。

大震災を期に興味を持つ人も増えているのかもしれない。

お金がなくても知恵があればどんな人でもできる、と言われることも多いが、僕はどうしても金持ちやセレブがやることな気がしてならない。

つーわけで『クーリエジャポン11月号』を読んだ。
COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2011年 11月号 [雑誌]COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2011年 11月号 [雑誌]

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特集は『社会の”大問題”をビジネスで解決!世界を「もっと良くする」仕事。

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クーリエジャポン10月号

今、大衆雑誌で特集関係なくある程度面白い雑誌『クーリエジャポン』

つーわけで『クーリエジャポン10月号』を読んだ。
COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2011年 10月号 [雑誌]COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2011年 10月号 [雑誌]

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今月の特集は『"人を動かす科学"の最前線 すべては「心理」が決めていた』
相変わらず興味深い記事がいっぱいでした。

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クーリエ・ジャポン8月号

ぶっとんだ衣装で話題のレディガガですが、この人インタビューを読むとすごくちゃんとしてる人なんですよね。しかも、まだ若い。。
この人がこのファッションで社会に何をアピールしているのかは凡人の僕には一切わかりませんが、魅力的な人であるということはよくわかります。

つーわけで『クーリエ・ジャポン8月号』を読んだ。
COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2011年 08月号 [雑誌]COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2011年 08月号 [雑誌]

講談社 2011-06-25
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特集は『”危機”に勝つ人はこう考える世界に学ぶ「リーダーの条件」』
「分類不可能の”モンスター”レディー・ガガに魅せられて」と「スティーブ・ジョブズの衝撃的「アップル操縦法」の記事が興味深い。

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ダ・ヴィンチ5月号2

震災が起きて、1ヶ月強たつ。
ツイッターや新聞コラムならともかく、雑誌コラムで震災に扱うのはとても難しい。被害に遭われた方に心からお見舞い申し上げます・・みたいな手堅い入りもいいけれど、雑誌コラムに求められるものではない気もする。特に作家はそれではだめだと思う。もちろんその入りからの展開に力を発揮してるエッセイなんかもよく見るのですが、執筆時と発売時との時間差をもろともしないコラムをいかに作るかに頭を使って欲しい。まあ、何がいいたいかというと、本谷有希子はすごいんだということ。

つーわけで『ダヴィンチ5月号』を読んだ。
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表紙は前田敦子、特集は『秋葉原vs神保町』
いや、特集に魅力なさすぎだろと。これ需要あんの?続きを読む
鉄板本!!
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