超乱読!

精読が大事、読んだことを実行しないと意味がない・・ごもっともですが、そんなことよりひとまず読むのが好きなんです。

ノンフィクション

意識高い学生って誰が言い出したんだろうね。『予備校なんてぶっ潰そうぜ』2

18歳の時予備校に通っていた。

サテライト授業という映像の授業を受けていて、
予備校どんだけ儲けるんだよ!と憤っていたのを覚えている。

通い始める前に「予備校意味ないからその授業料を俺に直接くれ」という親へのバカな提案は通ることがあるはずもなく、
好きな講師2名の授業以外は出席せずに毎日、昼夜問わず映画を観るか本を読むかの生活をしていた。
予備校なんて意味ないね、で終わる俺はちっさい奴だなと思う本のタイトルを見かけたので買ってみた。

つーわけで『予備校なんてぶっ潰そうぜ』を読んだ。
予備校なんてぶっ潰そうぜ。予備校なんてぶっ潰そうぜ。
花房 孟胤

集英社 2014-04-25
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大学受験生を対象にした授業動画を無料公開しているmanaveeを超短期間で作りあげた花房氏による、設立から現在のmanaveeができるまでを紹介する・・・という本。

はいりがとにかく面白い。久々に寝食忘れそうと思ったのだが・・・。



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子どもの6人に1人が貧困状態な日本ってどうなのよ。『チャイルド・プア』3

「俺達大人の仕事は
子供の未来を守ることだぜ」

連載中の名作漫画あひるの空の一節だ。

僕は高尚な思想を持っている人間ではないけれど、
大人は次世代のために生きるべきだと思っている。

社会において当たり前と思われる生活をするのが困難となる生活水準であるとされる、相対的貧困。
現在の日本の子どもの相対的貧困率は15.7%だという。
実数にして323万人にのぼる。

大人が貧困であるのは、正直知ったことではないと思っている。
それでも元をたどると大人の貧困も、その親の責任であったりと貧困の連鎖で生じていることが多い。
結局、子どもの貧困を解決することが、大人の貧困を減少することにもつながるのだろう。
まず、現状の貧困子どもの現状を知りたい。


つーわけで『チャイルド・プア』新井直之 2014/3/31を読んだ。
チャイルド・プア~社会を蝕む子どもの貧困~チャイルド・プア~社会を蝕む子どもの貧困~
新井直之(NHKディレクター)

ティー・オーエンタテインメント 2014-03-15
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2012年10月19日にNHKで放送された、特報首都圏「チャイルド・プア〜急増苦しむ子どもたち〜」という番組の書籍化。
子どもたちの貧困の現状を伝えよう・・・という本。



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二宮和也監督で有村架純マネージャーの野球部ならそれだけで最強『「弱くても勝てます」開成高校野球部のセオリー』

テレビをほとんど見ない、超ラジオ人間な私。

といいつつ、ドラマの第一話は見れるだけ見るようにしている。
見てない作品がおもしろかったらなんとなく悔しいので。

最近に限った話ではないけれど、原作が小説&コミックのドラマ・映画化が非常に多い。

2014年4月開始のドラマでも、
『Smoking Gun〜決定的証拠〜 』
『極悪がんぼ』
『リバースエッジ 大川端探偵社』
『死神くん』がコミック原作。
『銀二貫』
『MOZU season1〜百舌の叫ぶ夜』
『花咲舞が黙ってない』
『ロング・グッドバイ』
『ビター・ブラッド』が小説原作。

映画の方はもっと顕著で映画化予定の本数がすごく多い。
コミック原作だからとか小説原作だからつまらないドラマ・映画になるというわけでもないので、別に何ら問題はないのだけれど、何か片っ端からやろうとしてないかと。
1/11』とか『寄生獣』とか『日々ロック 』とか『好きっていいなよ。 』とかどう考えても映像化しておもしろくなるとは思えんのだが。というより、これらを映画化しておもしろくなると思った奴何考えてるんだと。
いや、面白い作品にならなくても客が来るならいいと思うけれど、そこまで原作認知度ない気もするし。
原作が売れればいい、という戦略なんだろうか。全部面白い作品だから、映像化を期に買う人が増えたらハマる人続出するとは思うけれど・・。
逆に『新宿スワン』『奴隷区 僕と23人の奴隷』『予告犯 』『クローバー 』あたりは撮り方によってはおもしろくなるように思うものもあり、数撃てば当たる戦略なのだろうか。
すでに脚本をゼロから作ることをあきらめてるんであれば、書籍から持ってこないで、過去の作品から持ってきた方がいいと思うんですけどね。いろいろ権利関係とかあるのでしょうか。

4月開始ドラマ書籍原作でちょっと異色なのが1作品。

つーわけで『「弱くても勝てます」開成高校野球部のセオリー』を読んだ。
「弱くても勝てます」: 開成高校野球部のセオリー (新潮文庫)「弱くても勝てます」: 開成高校野球部のセオリー (新潮文庫)
高橋 秀実

新潮社 2014-02-28
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グラウンドでの練習は週1回数時間のみ、でも本気で甲子園を目指す。
東大合格者数1位の超進学校開成高校野球部の野球をおってみた・・・という本。
ノンフィクション本。
2014年4月ドラマ化原作。


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鉄板本!!
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